鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
、委員からは「他市町の動向を見ながら慎重に審議をしたほうがいいので、継続審査としたい」という意見、「陳情の趣旨は理解できるが、憲法や法律で保障されている自由については、当たり前に守られるべきものであるので、議会としてあえて決議するものでもない」という意見、「陳情の趣旨は理解できるが、陳情で求めている決議を行うことは、議会活動の自由を制限するものであり、行き過ぎた行為だと思う」という意見が示され、挙手採決
、委員からは「他市町の動向を見ながら慎重に審議をしたほうがいいので、継続審査としたい」という意見、「陳情の趣旨は理解できるが、憲法や法律で保障されている自由については、当たり前に守られるべきものであるので、議会としてあえて決議するものでもない」という意見、「陳情の趣旨は理解できるが、陳情で求めている決議を行うことは、議会活動の自由を制限するものであり、行き過ぎた行為だと思う」という意見が示され、挙手採決
次に、議案第72号、議案第73号につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。 次に、議案第74号、議案第75号、議案第77号につきましては、1名が棄権したほか、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。 次に、議案第76号につきましては、1名が除斥、3名が棄権したほか、全会一致で原案を可とすべきものと決しました。
これに対し、去る14日、委員会を開催し、執行部から詳細な説明を求め、慎重に審査を行いました結果、議案第40号中関係予算につきましては、挙手採決により、原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第43号、議案第44号中関係予算につきましては、全会一致で原案を承認すべきものと決しました。 次に、議案第45号につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。
といった意見に対し、執行部からは、「送付する接種券の中に、ワクチンの副反応といったリスクの面についても記載し、お知らせしている、あわせて強制ではないこともうたっている」、「学校については、教職員の中にもワクチンを接種していない者もいるが、それによる影響はない」、「子供たちについては任意の接種のため、把握調査は行っていない」、また、「保護者からもワクチンの接種に関しての問い合わせはない」との説明があり、挙手採決
また、有識者や専門家が判断するべきなどの意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成者なしで不採択とすべきものと決しました。 また、陳情第12号につきましては、ウイグル等の状況が現実のものであれば、改善されるべきであり、調査を求めるべき。 また、継続審査とすべきなどの意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成多数により、採択すべきものと決しました。
さらに、そのことが常態化していることについて、毎回のように質問を最後まで行わないのは、議会の品位を損ねており、会議規則第146条に反するという意見や、明確に法令には規定されていない、議長からの指導で足りるのでは、懲罰事犯に当たらない、などの意見が出され、挙手採決の結果、懲罰事犯には当たらないと決しました。 これをもちまして、懲罰特別委員会の審査結果についての報告を終わります。
これらのことを踏まえ、陳情第3号につきましては、採択とするか、不採択とするかの挙手採決を行い、その結果、全会一致で不採択とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 環境経済常任委員会委員長、鈴木毅議員。
本陳情につきましては、採択、継続審査と意見が分かれましたが、継続審査について賛成する者の挙手採決を行った結果、賛成多数により継続審査とすべきものと決しました。 以上、報告いたします。 ○議長(小菅哲男君) お諮りいたします。 ただいまの委員長報告は継続審査であります。委員長の報告のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。
これらのことを踏まえ、陳情第2号については、趣旨採択とするか、不採択とするかの挙手採決を行い、趣旨採択に賛成委員は、市田登委員、鈴木敏雄委員、津久井健吉委員の3名であり、不採択とした委員は、加藤美智子委員、舘野裕昭委員、小島実委員、船生哲夫委員の4名でありました。 その結果、陳情第2号については、不採択とすべきものと決しました。
以上のように両方の意見が出たほか、継続審査の意見も出たことから、採決においては挙手採決を行い、その結果、挙手多数により不採択とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。 平成29年6月22日、建設産業常任委員長、菊池久光。 ○議長(引地達雄君) 次に、総務常任委員長の報告を求めます。 16番、君島孝明君。
また、議案第1号中関係予算、議案第2号及び議案第17号中関係施策につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、文教民生常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○横尾武男 議長 建設水道常任委員会委員長、大貫毅議員。 ○大貫 毅 建設水道常任委員長 ただいまから建設水道常任委員会の審査結果について報告いたします。
また、議案第99号につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わりにします。 ○横尾武男 議長 環境経済常任委員会委員長、増渕靖弘議員。 ○増渕靖弘 環境経済常任委員長 おはようございます。 ただいまから環境経済常任委員会の審査結果についてを報告いたします。
また、議案第21号につきましては、挙手採決により原案を可とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、総務常任委員会の審査結果についての報告を終わります。よろしくお願いいたします。 ○横尾武男 議長 環境経済常任委員会委員長、赤坂日出男議員。 ○赤坂日出男 環境経済常任委員長 おはようございます。
このようなことから、委員会の審査においては、採択を求める意見と不採択を求める意見とに分かれたため、採決においては挙手採決を行い、その結果、陳情第1号は賛成多数で不採択となりました。 以上、ご報告いたします。 平成26年12月18日、建設産業常任委員長、君島孝明。 ○議長(藤田紀夫君) 次に、総務常任委員長の報告を求めます。 18番、高野礼子君。
陳情第2号につきましては、挙手採決により、原案のうち、病院運営費助成制度の創設についてのみ、一部採択すべきものと決しました。 その理由として、上都賀総合病院は、これまで市民病院的な存在として、鹿沼市を含む上都賀地域の地域医療を担い、現在も一次救急・二次救急病院、がん診療連携拠点病院、脳卒中地域拠点病院、へき地医療拠点病院、災害拠点病院としての役割を果たしています。
更に、議案第55号につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いしまして、環境経済常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大貫武男 議長 文教民生常任委員会、鰕原一男委員長。 ○鰕原一男 文教民生常任委員長 ただいまから文教民生常任委員会の審査結果について報告いたします。
更に、議案第1号中関係予算、議案第3号、議案第5号、議案第7号につきましては、挙手採決により原案を可とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、環境経済常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○議長(大貫武男君) 文教民生常任委員会委員長、鰕原君。 ○文教民生常任委員長(鰕原一男君) ただいまから文教民生常任委員会の審査結果について報告いたします。
更に、議案第117号及び議案第120号につきましては、挙手採決により原案を可とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、環境経済常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○議長(大貫武男君) 文教民生常任委員会委員長、鰕原君。 ○文教民生常任委員長(鰕原一男君) ただいまから文教民生常任委員会の審査結果について報告いたします。
更に、議案第57号につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。 なお、議案第57号につきましては、全国市議会議長会を初め、地方六団体がそろって国に対して反対の申し入れをしているにもかかわらず、地方交付税の減額にあわせて地方公務員の給与削減を強制しようとするものであり、地方自治の根幹にかかわる問題としてまことに遺憾に思います。
また、議案第112号につきましては、挙手採決により、原案を可とすべきものと決しました。 何とぞ議員各位のご賛同をお願いいたしまして、文教民生常任委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○議長(冨久田耕平君) 建設水道常任委員会委員長、芳田君。 ○建設水道常任委員長(芳田利雄君) おはようございます。 それでは、ただいまから建設水道常任委員会の審査の結果について報告をいたします。